しょうかい
書籍紹介4
KSK季刊『しずく―だれ一人しめ出さない社会へ―』創刊号
りぼん社 定価300円(年間定期購読料1200円)
当法人の代表理事の姜博久が同人メンバーとなった雑誌『KSK季刊しずく ―だれ一人しめ出さない社会へ―』が創刊されました。創刊号の特集は「相模原障害者殺傷事件から2年」です。ほかには同人各位による連載記事です。
興味のある方は、下記へどうぞ!
りぼん社( http://www.hi-ho.ne.jp/soyokaze/ )
書籍紹介3
『部落解放』 753号(2018年2月)
解放出版社 定価600円
特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラム代表理事の姜博久が、人権雑誌『部落解放』753号に、在日と障害という複合差別の当事者として「複合差別は、単純ではない―障害者+在日の間か、内か」と題した文章を書かせていただきました。
興味のある方は、
解放出版社(http://www.kaihou-s.com/)
まで。
書籍紹介2
障害者問題総合誌
『KSK そよ風のように街に出よう』91号
りぼん社 定価700円
特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラム代表理事の姜博久が、老舗の障害者問題総合誌の最終号で、表紙右下にあるように、「マイペースを貫く学者ふう ピアカンの「姜」さん」とのお題で、あの牧口一二さんからインタビューを受けました。
興味のある方は、
りぼん社(http://www.hi-ho.ne.jp/soyokaze/)
まで。
書籍紹介1
安積遊歩・尾濱由里
『障害のある私たちの地域で出産、地域で子育て 11の家族の物語』
生活書院 1620円(税込)
特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラムの視覚障害者スタッフである尾濱由里子が、ピア・カウンセラーの安積遊歩さんと出産・子育てを体験した障害当事者の方たちと一緒に書いた体験集です。